男手1人で育ててくれた父親が認知症に。
妻と一緒に介護をしていたが父が徘徊をはじめる。

父の記憶力も弱まり徘徊していつ行方不明になるかという不安にかられ
「おかえりねっと」帰宅支援サービスの会員となりました。

「おかえりねっと」会員になって1年後、父が突然姿を消しました。
パニックを起こしながらも警察や自治体に捜索願を出します。
幸い「おかえりねっと」のタグIDをつけた下着は身につけていました。

行方不明になってから2日後、午後1時に「おかえりねっと」から電話が来ました。
地元の埼玉から遠く離れた大阪で見つかり、老人ホームで保護されているとのこと。

仕事を途中で切り上げ新幹線で大阪に向かいます。
免許証で本人確認をとり無事父親と再会。

父親の存在の大きさを改めて痛感した良平さん。
一緒に過ごす時間をより大切にして過ごしています。